有限会社杭田建具店

~春夏秋冬~ 建具店より

ベンチ

HPに載せる写真も撮ったことのある公園で、木のベンチを見かけました。

木製品には親近感が湧くので、近づいて写真を撮ってみました。

雨上がりの木のベンチは、雨を吸いこみ、本来の重たさよりもさらに重そうに見えました。

そしてこの濡れたベンチが、絵になるんですよね。

木のベンチの他に、別の素材・・・樹脂でできたようなベンチもありました。

ですが、木のそれは、それまでの年月を感じさせる風貌でした。

ベンチは、もう赤ん坊ではありません。お兄さんかな?おじさんかな?

はたまたおじいさんかな?

そんなことも考えたりしながら、「大きな古時計」の歌を思い出しました。

時間とともに変化していく様子に、”生きているもの”を感じたひと時でした。
記事一覧