有限会社杭田建具店

建具屋Blog ~春夏秋冬~

モミの木倒れる

こんにちは。

今朝の新聞からのニュースを切り取らせて頂きます。

5日は、「観蓮節」という恒例行事が後楽園で開かれていたそうです。

読んで字のごとく、”蓮の花の開花を鑑賞する会”のようです。

その最中に、後楽園の西外園で、モミの木が倒れているのを発見したそうです。

幹の直径は、1.3Mもあるといいます。樹齢は推定100年以上。

おそらくは、モミの木自体の老化と、雨で地盤が緩んだことが原因とされています。

自身を支えきれなくなったモミの木が、ついには横倒しになるまで倒れてしまったのです。

新聞の写真には、本体を支えきれなくなり、倒れ、根が地上にまで出てしまったモミの木の

姿が映し出されていました。

この木はずいぶんと長いこと生きてきたんだろうな・・・・と感じさせるモミの木の姿でした。

当たり前ですが、モミの木も、生きています。そして年老いていくのですね。

山や川から、直接遠ざかったとしても、やはり我々は自然の中で生きているのだと思います。

自然とは、ひとことでいうなれば、大いなる生命体です。

その大いなる生命体の中に、自分たちは赤ちゃんのように守られながら生きているように思います。



モミの木は今頃、撤去作業のさなかにあるのだろうと思われます。

モミの木よ、お疲れ様でした。そして有難うございました。
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